中国語って難しそう…と思っていませんか?
漢字がズラリと並んだテキスト、聞き慣れない発音、
四声と呼ばれる独特のイントネーション。
「自分には無理かも」
そう感じて、一歩踏み出せない方も多いのではないでしょうか。
でも、実はちょっと待ってください。
・中国旅行でお土産屋さんと値段交渉したい
・近所の中国人の方と挨拶くらいしたい
・中国語って実際どんな言語なのか知りたい
そんな「ちょっとだけ中国語に興味がある」あなたには、
分厚い参考書も高額なスクールも必要ありません。
まずは気軽に始められる入門テキストで十分です。
この記事では、中国語を本格的に勉強する前の
「ゼロから始める方」に向けて、
テキストを厳選してご紹介します。
読み終わる頃には、きっと
「これなら自分にもできそう!」
と思っていただけるはずです。
中国語 初歩の初歩
タイトルの通り、「初歩の初歩」に特化した中国語の入門書です。そのため、文法の詳しい説明はあえて割愛されています。
前半は母音・子音の発音練習と単語学習が中心です。テキストには書き込みスペースもありますが、広さはそれほどありません。
何度も繰り返し書く練習用というよりは、一度なぞったり実際に書き込んだりして、形を確認するためのスペースと考えた方がよいでしょう。
音声はダウンロードできるので、まずは音声を聞き、そのまま真似しながら発音練習をするのがおすすめです。
発音の仕方や文法についての説明は少なめですが、その分、文字が大きく全体のボリュームもコンパクトです。
読み終えるのにそれほど時間はかからないので、最初は細かいことを気にせず、とにかく音声を聞きながら発音練習をし、一通り最後まで読んでみるとよいでしょう。
この本は中国語学習のスタートラインに立つための一冊という位置付けです。まずは中国語に触れてみたい人や、発音の雰囲気をつかみたい人にはぴったりでしょう。さらに学習を進めたいと思ったら、次のステップとして初級向けのテキストに進むことをおすすめします。